エルメスのエブリンTPMのコーデは、合わせる服や持ち方次第で、きれいめにもカジュアルにも、驚くほどおしゃれな印象に仕上げることができます。
その小ぶりで可愛らしい見た目から、ついカジュアルな服装に合わせがちですが、「なんだか子供っぽく見える…」「デニムに合わせると普通すぎる」と感じたことはありませんか?また、ストラップの長さや斜めがけのバランスに悩む方も多いかもしれません。
この記事では、エブリンTPMを上品なきれいめカジュアルに見せるコツから、定番のデニムコーデを格上げするテクニック、そして低身長さんでもスタイルアップして見える持ち方の秘訣まで、あなたのコーデを格上げする具体的な方法を詳しくご紹介します。不動の人気色エトゥープや黒の着こなし術も必見です。
- きれいめカジュアルに仕上げるコーディネートのコツ
- 定番のデニムやワンピースをおしゃれに着こなす方法
- バランスが重要!斜めがけやストラップのアレンジ術
- 人気色「エトゥープ」「黒」の万能な合わせ方
- 低身長でもスタイルアップして見える持ち方の秘訣
エブリンTPMのコーデがおしゃれに決まる5つの法則
きれいめカジュアルに仕上げるコツ
エブリンTPMをきれいめカジュアルなスタイルに仕上げる一番のコツは、バッグの上品さを引き立てるように、コーディネート全体をシンプルかつ上質なアイテムでまとめることです。エブリン自体がもともとカジュアルなルーツを持つバッグなので、服装で「きれいめ」な要素を意識的にプラスしてあげると、絶妙なバランスのおしゃれが完成します。
例えば、トップスには、体のラインをきれいに見せてくれるハイゲージのニットや、とろみ感のあるブラウス、シルクのような光沢のあるカットソーなどがおすすめです。ボトムスは、センタープレスが入ったテーパードパンツや、揺れ感が美しいIラインのロングスカートを選ぶと、ぐっと洗練された印象になります。ここで大切なのは、使う色を3色以内に抑えること。色数を絞ることで、ごちゃごちゃせず、それぞれのアイテムの質の良さが際立ちます。ラフすぎるスウェットやプリントTシャツではなく、上質でシンプルな服にエブリンTPMを合わせる。この「引き算」の発想が、大人ならではのきれいめカジュアルを成功させる鍵です。
定番カジュアルを格上げするテクニック
いつものTシャツにデニム、といった定番のカジュアルスタイルも、エルメスのエブリンTPMを投入するだけで、一瞬にしてコーディネート全体を格上げすることができます。そのテクニックの鍵は、エブリンTPMが持つ圧倒的な品格に、他のアイテムも少しだけ寄せてあげる意識を持つことです。
まず試したいのが、小物とバッグの「色合わせ」。例えば、エトゥープのエブリンなら、靴やベルトもグレージュやブラウン系の色で統一すると、全体にまとまりが生まれてぐっと洗練されます。また、足元をいつもより少しきれいめなものに変えてみるのも効果的。履き慣れたスニーカーを、上質なレザーのフラットシューズや、ビット付きのローファーにするだけで、カジュアルな中にもきちんと感が生まれます。アクセサリーも、大ぶりなものではなく、小ぶりで上質なピアスやブレスレットを選ぶと、バッグの持つ高級感と調和します。このように、バッグだけを主役にするのではなく、他の小物でさりげなくクラス感を添えてあげることで、ただのカジュアルではない、計算された大人のスタイルが完成するのです。
デニムコーデを上品に見せる方法
カジュアルの王道であるデニムコーデも、エブリンTPMと合わせるなら、ぜひ上品に見せたいもの。それを実現する最も簡単な方法は、デニムの「シルエット」と「色」を選び、合わせるトップスと靴でクリーンな印象をプラスすることです。ラフな印象のデニムを、エブリンTPMの品格に合わせて、きれいめな方向に引き寄せてあげるイメージですね。
まず、デニムはダメージ加工が激しいものや、ルーズすぎるシルエットは避けましょう。脚のラインをきれいに見せてくれるストレートフィットや、スリムなテーパードシルエットがおすすめです。色も、ウォッシュ加工が少ない濃いインディゴブルーや、シックなブラックデニム、清潔感のあるホワイトデニムを選ぶと、カジュアルさが程よく抑えられます。そして、トップスにはアイロンのかかった白シャツや、シルクのような光沢のあるブラウス、体にフィットするリブニットなどを合わせます。足元は、ポインテッドトゥのパンプスやバレエシューズで女性らしさを出すか、上質なローファーでトラッドに引き締めると、デニムスタイルが一気に格上げされます。
バランスが重要!斜めがけのおしゃれな持ち方
エブリンTPMの最もポピュラーな持ち方である「斜めがけ」は、そのバランスが非常におしゃれを左右します。おしゃれに見せるための最も重要なポイントは、ストラップの長さを調整して、バッグ本体が自分の体のどの位置にくるかを意識することです。この位置一つで、スタイルが良く見えたり、逆に野暮ったく見えたりします。
一般的に、最もバランスが良いとされるのは、バッグの本体が「腰骨のあたり」か、それより少し上にくる長さです。この位置だと、自然と重心が上がり、脚が長く見える効果が期待できます。逆に、ストラップが長すぎてバッグがお尻の下あたりまで垂れ下がってしまうと、重心が下がって見え、少しだらしない印象や子供っぽい印象を与えがちなので注意が必要です。また、バッグを体の真ん中に持ってくるか、少し横にずらしてヒップのあたりに沿わせるかでも雰囲気は変わります。自分の身長や体型、その日の服装とのバランスを見ながら、鏡の前でベストポジションを探すのが、おしゃれへの一番の近道です。
短すぎると感じるストラップの長さとバランス
エブリンTPMのストラップは、身長が高い方や、冬場に厚手のコートを着た際などに、「少し短すぎる」と感じられることがあります。オリジナルのストラップの長さは約110cm前後。この短さを感じた時に、バランス良く見せるための解決策はいくつかあります。
まず一番簡単なのは、持ち方を「斜めがけ」から「ワンショルダー」に変えること。片方の肩にさらっとかけるだけで、ストラップの長さの制約が気にならなくなり、ぐっと大人っぽくこなれた印象になります。次に、エルメスで別売りされているショルダーストラップ「バンドリエール」に付け替えるという方法。様々な長さやデザイン、素材のものがあるので、自分にぴったりの一本を見つけることができます。少しコストはかかりますが、バッグの印象をガラリと変えることができ、コーディネートの幅も広がります。また、ストラップの付け根にツイリーを結んで、視覚的に長さを足すように見せるのも、おしゃれな上級テクニックの一つです。このように、少しの工夫で「短すぎる」という悩みは解消できます。
低身長さんでもスタイルアップする持ち方
身長が低めの方がエブリンTPMを持つ場合、いくつかのポイントを意識するだけで、バランス良く、そして驚くほどスタイルアップして見せることが可能です。その最大の秘訣は、とにかく「重心を上に持っていく」こと。視線を高い位置に集めることで、全身がすっきりと縦長に見える効果を狙います。
そのために最も効果的なのが、ストラップを短めに調整して、バッグを高い位置で持つことです。一番簡単な方法は、ストラップの付け根あたりをきゅっと一度結んで、物理的に短くしてしまうこと。このひと手間で、バッグ本体をウエストよりも高い位置、胸の下あたりに持ってくることができます。こうすると、ウエストの位置が高く見え、自然と脚が長く見えるのです。また、バッグの色を、白やイエロー、ピンクといった明るい色にすると、視線が自然とバッグに集まるため、これもスタイルアップに繋がります。服装も、ダボっとしたものより、Iラインを意識した縦長のシルエットのワンピースや、ハイウエストのパンツなどを選ぶと、より効果的です。
ツイリーを使ったストラップのアレンジ方法
いつものエブリンTPMの印象をガラリと変え、自分だけの特別なバッグにしたいなら、エルメスのシルクスカーフ「ツイリー」を使ったストラップアレンジが断然おすすめです。ツイリー一本加えるだけで、コーディネートのアクセントになるだけでなく、大切なストラップを汚れや汗から守ってくれるという実用的なメリットもあります。
一番ポピュラーで簡単なアレンジは、ストラップ全体にツイリーを「くるくる」と巻きつけていく方法。まるでストラップの色を交換したかのように、全く新しい表情を見せてくれます。バッグの色と同系色のツイリーを選べば上品に、あえて反対色を選べば華やかなアクセントになります。また、ストラップの付け根の金具部分に、ツイリーを「リボン結び」するのも可愛いアレンジです。歩くたびにリボンが揺れて、フェミニンな雰囲気をプラスしてくれます。他にも、ストラップの一部だけに巻きつけてハンドル風に見せたりと、アイデアは無限大。季節や気分に合わせてツイリーを変えるだけで、一つのバッグで何通りものおしゃれを楽しめます。
エブリンTPMのコーデが垢抜ける!色別・季節別スタイル
不動の人気色「エトゥープ」の万能コーデ術
エブリンTPMの中でも、不動の人気No.1カラーと言えば、間違いなく「エトゥープ」でしょう。このグレージュ系の絶妙なニュアンスカラーがなぜこれほどまでに愛されるのか。その理由は、どんな色とも喧嘩せず、きれいめからカジュアルまで、あらゆるコーディネートに寄り添ってくれる、その驚くべき「万能性」にあります。
例えば、白シャツに黒のパンツといったシンプルなモノトーンコーデに合わせれば、エトゥープの持つ柔らかな色が、硬すぎない上品な抜け感をプラスしてくれます。また、ピンクやブルーといったきれい色のトップスと合わせても、その色味を優しく受け止め、コーディネート全体を品良くまとめてくれるのです。もちろん、デニムなどのカジュアルなスタイルとの相性も抜群。ラフな服装に一点投入するだけで、一気に大人のクラス感を演出できます。エトゥープは、黒ほど重くなく、白ほど汚れが気にならず、ベージュほど甘くない。まさに、大人の女性が求める全ての要素を兼ね備えた究極のベーシックカラー。迷ったらまずエトゥープを選べば間違いない、と言われるのも納得です。
シックに決まる「黒」の着回しコーデ
流行に左右されず、どんなシーンでも頼りになる永遠の定番カラー「黒(ノワール)」。エブリンTPMを黒で選ぶと、そのカジュアルなデザインの中に、凛とした気品とシックな魅力が加わります。黒のエブリンTPMは、コーディネートの引き締め役として、抜群の着回し力を発揮してくれます。
例えば、全身を黒でまとめたワントーンコーデに合わせれば、素材の質感の違いが際立ち、非常にモードで洗練された印象に。上質なレザーの黒が、コーディネートに深みを与えてくれます。逆に、白やベージュの淡い色のワンピースや、カラフルな柄物のスカートなど、少し甘めなアイテムと合わせるのもおすすめです。黒いバッグが全体をきりっと引き締め、甘さを程よくコントロールしてくれるので、大人でも気兼ねなくフェミニンなスタイルを楽しめます。もちろん、デニムやカーゴパンツといったカジュアルなボトムスと合わせても、ラフになりすぎず、どこか格好良い印象に。どんな時も自分をスタイルアップさせてくれる、頼れる相棒になってくれるはずです。
ワンピース合わせで叶えるフェミニンスタイル
エブリンTPMは、パンツスタイルだけでなく、ワンピースと合わせることで、その魅力を最大限に発揮し、こなれ感のあるフェミニンスタイルを完成させてくれます。カジュアルな斜めがけバッグと、女性らしいワンピースという、テイストの異なるアイテムの組み合わせが、頑張りすぎていない、絶妙な「甘辛ミックス」を生み出すのです。
例えば、ストンとしたIラインのシンプルなニットワンピースに、エブリンTPMを斜めがけすると、縦のラインが強調されてスタイルアップ効果が生まれます。バッグが程よいアクセントとなり、のっぺりしがちなワントーンコーデに立体感をプラスしてくれます。また、ふんわりと広がるAラインのシャツワンピースや、ティアードワンピースと合わせるのも素敵です。甘くなりがちなワンピーススタイルを、エブリンの持つカジュアルさがほどよく中和し、親しみやすい印象にしてくれます。足元は、きれいめなフラットシューズやローヒールのパンプスで上品にまとめるのが、大人っぽく見せるコツ。デートや女子会など、少しおめかししたい日のコーディネートにもぴったりです。
パンツスタイルでハンサムに決める
エブリンTPMは、パンツスタイルと組み合わせることで、その出自である馬具工房のルーツを感じさせるような、ハンサムでこなれた魅力を放ちます。軽快なクロスボディバッグが、アクティブで自立した女性像を演出し、コーディネート全体を小粋に見せてくれるのです。
特に相性が良いのが、センタープレスが入ったきれいめのテーパードパンツ。マニッシュなパンツと、上質なレザーバッグの組み合わせは、知的で洗練された印象を与え、オフィスカジュアルにも対応できます。トップスにはシンプルなニットやブラウスを合わせるだけで、完璧なスタイリングが完成。また、少し太めのワイドパンツと合わせるのもおすすめです。ボリュームのあるボトムスに、コンパクトなエブリンTPMを合わせることで、シルエットにメリハリが生まれ、スタイルアップして見えます。足元は、ローファーやレースアップシューズでとことんメンズライクに決めるか、あえて華奢なパンプスで女性らしさをプラスするかで、また違った表情を楽しめます。
重くなりがちな冬コーデのアクセントに
ウールコートやダウンジャケットなど、どうしてもダークトーンで重たい印象になりがちな冬のコーディネート。そんな時に、エブリンTPMが一つあるだけで、驚くほど全体の印象が明るくなり、軽やかな抜け感を生み出すことができます。まさに、冬のおしゃれのマンネリを救ってくれる救世主のような存在です。
特に効果的なのが、白やクレ、あるいはイエローやピンクといった、明るい色のエブリンTPMを差し色として使う方法です。黒やネイビーのコートの上から斜めがけするだけで、視線が自然とバッグに集まり、コーディネート全体が華やぎます。また、ウールやカシミヤといった冬のマットな素材感と、エブリンの上質なレザーの艶感とのコントラストも、おしゃれに見える重要なポイント。異素材を組み合わせることで、ワントーンコーデにも奥行きが生まれます。冬こそ、エブリンTPMの出番。アクセサリー感覚で、コーディネートの仕上げにプラスしてみてください。
夏コーデを爽やかに見せるポイント
Tシャツやリネンシャツ、シンプルなワンピースなど、軽やかでミニマルな服装が多くなる夏。そんな夏のコーディネートにエブリンTPMを合わせると、ラフなスタイルに上質なクラス感をプラスし、爽やかで洗練された大人のカジュアルスタイルを完成させてくれます。
夏コーデを成功させるポイントは、「色の選び方」です。例えば、白やブルー系、ミントグリーンといった寒色系のエブリンTPMは、見た目にも涼しげで、夏の装いに清潔感と爽やかさを与えてくれます。白いTシャツにデニムという究極にシンプルな組み合わせも、ブルーのエブリンを合わせるだけで、まるで南フランスの避暑地のような、こなれた雰囲気に。また、イエローやオレンジといったビタミンカラーも、夏の日差しによく映え、コーディネートの楽しいアクセントになります。リネン素材のワンピースに合わせれば、リゾート感あふれるスタイルの完成。重たいバッグを持ちたくない夏だからこそ、軽快なエブリンTPMが本領を発揮します。
実際どのくらい入る?気になる容量を検証
エブリンTPMのその可愛らしいサイズ感から、購入を検討している方が最も気になるのが、「実際、どのくらいの荷物が入るの?」という容量の問題でしょう。見た目は非常にコンパクトですが、実はマチがしっかりあるため、日常の必需品は意外と収納できてしまいます。
具体的にどんなものが入るのか、一般的なアイテムで検証してみましょう。
アイテムカテゴリ | 収納可能なアイテム例 | 備考 |
財布 | ミニ財布、三つ折り財布、フラグメントケース、カードケース | 長財布は残念ながら入りません。これが一番の注意点です。 |
スマートフォン | ほとんどのサイズのスマートフォン | 問題なく収納できます。 |
キーケース | 小型のキーケースや、鍵数本 | 大きすぎるものや、車のスマートキーがかさばる場合は少し厳しいことも。 |
コスメ | リップスティック、コンパクトパウダー、目薬など | ポーチごと入れるのは難しいため、必要最低限のアイテムを直接入れます。 |
その他 | ハンカチ、ティッシュ、イヤホン(ケースごと) | エコバッグ(薄手のもの)も畳めば入ります。 |
このように、お出かけに必要な最低限のセットは十分に収納可能です。ただし、荷物が多い方や、長財布をどうしても使いたい、という方には少し不便に感じるかもしれません。自分の普段の荷物量と照らし合わせて検討することが大切です。
購入後に後悔しないための注意点
憧れのエブリンTPMを手に入れた後に、「あれ?思っていたのと違う…」と後悔しないために、購入前に知っておくべきいくつかの注意点があります。デザインの可愛らしさだけで判断せず、自分のライフスタイルに本当に合っているかを見極めることが重要です。
まず、一番の注意点は前述の「容量」の問題。特に「長財布が入らない」という点は、多くの方が直面する壁です。普段から長財布を愛用している方は、このバッグを使う時だけミニ財布に切り替える、という割り切りが必要になります。次に、「ストラップの長さ」。身長によっては短く感じることがあるため、可能であれば実店舗で試着してみるのが理想です。また、「H」のパンチングロゴは、バッグの正面ではなく、体に当たる側が正式な向きとされています。どちらを前にして持つかは個人の自由ですが、この公式のスタンスを知っておくと良いでしょう。そして、TPMサイズには内ポケットがありません。細々したものを整理したい方は、バッグインバッグなどを使う工夫が必要です。これらの点を理解した上で購入すれば、きっと長く愛せる最高のパートナーになってくれるはずです。
エブリンTPMのコーデまとめ
- エブリンTPMは、きれいめカジュアルに仕上げるのがおしゃれの基本。
- Tシャツとデニムのような定番カジュアルも、小物使いで格上げできる。
- デニムコーデは、きれいめなシルエットのデニムとトップスを選ぶと上品に。
- 斜めがけする際は、バッグ本体が腰骨あたりにくる長さがベストバランス。
- ストラップが短いと感じたら、ワンショルダー持ちやツイリーアレンジが有効。
- 低身長さんは、ストラップを結んで短くし、重心を上げるとスタイルアップする。
- ツイリーをストラップに巻くだけで、簡単に印象を変えられる。
- 人気色「エトゥープ」は、どんな色にも合う万能カラー。
- 「黒」のエブリンTPMは、コーデを引き締めシックな印象を与える。
- ワンピースと合わせると、こなれ感のあるフェミニンなスタイルが完成する。
- きれいめなパンツスタイルと合わせれば、ハンサムな印象に。
- 冬コーデには、明るい色のエブリンを差し色として使うと効果的。
- 夏コーデでは、爽やかな色のエブリンが季節感を高めてくれる。
- 容量は、ミニ財布やスマホなど日常の必需品がちょうど入るくらい。
- 購入後に後悔しないため、長財布が入らない点など注意点を把握しておくことが大切。